生活とingress@練馬

目に見えない世界と目に見える練馬。

2016年12月雑記

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いよいよイングレスで1800km走った愛車、三原台防衛快速車「目白号」を手放すことになった(奥)

ラッパを付け替えもらい、新車に乗る(手前)

快適だ

 

目白号は末期、50m起きにチェーンが外れるようなポンコツ具合だったが

息子を毎日二往復、練高から豊玉の保育園まで送り迎えしたり

ingressでもこれだけ走ってくれた、俺につきあってくれた相棒である

ふだんは物質にあまり執着がない自分だが、別れ際には少し泣けた

 

 

 

 

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長命寺 

三原台に来る前には、長命寺のすぐ近くに住んでいた

そこではじめての子どもが生まれた

むろん、その頃俺はingressは知らなかったが

幼い息子を連れて、長命寺にはたまに散歩に行ったものだ

 

 

 

 

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長命寺のお守りを財布につけている

 

長命寺の寺の方はingressを容認してくださっている

そのお礼といっては何だがお守りを買わせてもらった

この財布は一度酔っ払って中野で落としたことがあったが心ある方に拾われ無事にまた俺の元へと戻ってきた

自分は無宗教であるが、両手をあわせお参りをすることは好きな時間だ

 

 

 

 

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目白通り沿いのイルミネーション

 

 

 

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歌舞伎町の旧コマ前

パチンコ屋になったのか

20年前、新宿の路上でよく歌を歌っていた

胸ポケットに9万円入れてもらったことがあり、歌うたい仲間たちにたかられて寿司とうなぎを食べたなあ

 

 

 

 

 

諦めないということは素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FFと銀杏

同じ町内のBくんから個別で連絡が来てFFがあるというので参加

普段は緑のFF会場となっているM寺である

大泉学園近くでBくんとバッタリ会うので一緒にいく

久しぶりに会う大泉あたりHOの仲間

それから遠方から駆けつけてくれたお初の方々も結構おられ、初めて不審者カードというやつを頂いたりした

しかしクソ寒い

2フラッカー目で緑がきておじゃんに

シールド、US、8レゾを別に頂いたので助かった

他の人は不思議がるがFFに参加したい一番の理由は8レゾが欲しいためである

自軍のポータルにも8レゾは刺すし、敵のポータルを破壊しても8レゾは刺すので動けば動くほどどんどんなくなる

そういうわけでホーム以外ではめったに8レゾは刺さない

 

FF明けにセプンイレブの駐車場で輪になって自己紹介する

いいな これ

古株の人はみんなを知っているかもしれないけれど、新参にとってはこういうもの

があるとありがたい

途中で緑の元気な子も輪に入って自己紹介した

 

翌日IITCを見るとワンカットで広大なスペースが見えた

 

途中から成り行きが作ったがトータル10Km超えた

大きいCFを作るときは脳から興奮物質が出る

たぶん小学生みたいにチャリンコをこぐ

 

 

そのチャリンコがいよいよだめになった

やたらとチェーンが外れるので自転車屋さんに行ったら修理に5,6000円かかると言われた

買い替え時だ

 

 

ingressで1800km

月まで行ったかな

いかねーか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金のような銀杏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋晴れの地域パトロール

風邪をひいたり用事がたてこんだり少し将棋にハマったりしていた

ゾャーナもまた逃した

まあ義務になると面倒くさいからな

しかしIITCは毎日見ているし攻撃通知もONにしている

今日は天気も良かったので久しぶりに朝から出かけた

大泉方面に緑の多重が2つ

東の笹目通りのロングリンクも潰しに行きたい

橋戸公園でB君に会い、また石神井でKBさんに会いシールドを頂く

ハック数が皆より少ないのかグリフが下手なのか常にシールドがない

 

 

笹目通りのおでん屋

機会あったらいってみよう

 

 

 

高野台氷川神社

以前、練馬高野台に住んでいたので家族できたこともある

 

 

 

 

緑化している長命寺と周辺を焼いた。

 

 

 

 

石神井公園ふるさと文化館

夏には小学三年の息子を石神井プールに連れて行くことはあったが

隣接するこの建物はスルーしていた

石神井公園ふるさと文化館である

二階に練馬の郷土資料などが展示してあると言うのでいってみる

 

ここもポータルになっいる。

 

 

 

2500円で売られていたTシャツ

ちょっと高い・・

 

 

二階に行くとまた見物人は俺しかおらず暇そうなスタッフ2人に見つめられる

ひえ

まあ贅沢な時間だともいえる

 

 

 

まず練馬大根の歴史に触れる

ちなみにこれはよく出来ているが偽物の大根だ

かつての練馬大根はたくわんなどに加工され輸出もされていたという

係の人がほぼマンツーでついてくるので大根について語り合ったりしてみる

昭和40年代くらいから練馬での大根の生産は落ちているそうだ

確かに、キャベツ畑は見かけるが大根畑は見ないな

なぜ大根の生産が落ちたのですか?とスタッフのおじいさんに聞いたら「腐った」と言われた

なぜ腐ったのか、何が腐ったのか、それは取り返しの付かないことなのか、それとも現代人たちのこころが腐ったのか

疑問符が増えるが突っ込むのはやめておこう

 

 

樽のなかにつけてある大根

 

 

 

 

春日町で練馬大根碑を見たが

練馬区での大根の生産が落ちたことにより、大根への供養が行われたようである

どういうことなのだろう

作りすぎて需要がなく捨てられた大根に感謝を表したものだろうか

大根よ いままで練馬区を牽引してくれてありがとうということなのだろうか

 

 

 

 

かつての街道図

練馬区民たちは大根などの農作物を江戸に運び、肥料となる糞尿を持ち帰ってきたそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角を曲がると池袋のナンジャタウンばりの昭和の石神井が広がっていた

 

 

 

かつての実際の石神井公園駅

 

 

 

 

 

子どもたちがめんこや将棋で遊べるスペーもあった

 

 

 

かつての映像関係者たちの大泉に関する証言

みんなで長靴をはいて映画を撮りに行くなんて面白い

 

 

 

 

スタッフのおじいさんと大根やアニメの話をした

それはそれで楽しかったし、こういう穴場スポットは多分東京には溢れているのだろう

石神井公園を通って帰った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧内田家住宅

石神井公園の南に石神井プールと併設されたふるさと文化館がある

図書館に行ったついでにふと寄ってみる

「旧内田家住宅」という看板がある

練馬区の指定文化財だという。

 

 

このようにポータルにもなっている。

 

 

資料によると明治20年代に建てられた茅葺屋根の家で

平成19年まで中村橋にあったそうだ

それを一旦解体し、ここに復元したらしい。

 

 

俺以外に見物人はおらず。

暇そうな係の人に中に入ってもいいですか?と聞いたらどうぞどうぞと

写真を撮りたいと言ったらわざわざよけてくれた。

 

 

 

かまどと米俵

 

 

 

いろりを囲みながらお話会なんていうのも催されているみたい

 

 

 

いいねえ、落ち着くわ日本家屋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復元の様子がパネル展示されていた

これで雨が漏れないのだからすごいよな

 

 

古民家スタンプラリーというものがあり、まあついでたからとスタンプを押して貰うためにふるさと文化館へ行く。

 

 

練馬区指定文化財 旧内田家住宅

公開時間 午前9時~午後6時 見学無料

 

つづく

 

山下清を求めて 谷原へ

ingressの知人から、山下清が谷原で過ごしていたと聞き興味を持つ

谷原は目白通り笹目通りが交差したところにあり

自分が住んでいる三原台の東に隣接した町である

 

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三原台から谷原へ

キャベツ畑を抜けて

 

 

山下清には一時期傾倒していた時期があった

ちぎり絵ももちろんそうだが彼の「放浪日記」にである

本棚の奥から引っ張り出してみる

 

 

 

 

晩年、山下清は谷原二丁目の自宅にて創作活動にあたったらしい

 

 

 

 

材木屋の店先

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、山下清の記念碑や何かがあるわけではない

ただここで山下清は作品を作っていたのかとまちの空気を吸ってみた

 

かつて彼のちぎり絵が展示された百貨店での山下清展には80万にの人が訪れ

それは今も美術界において塗り替えられない動員であるという

それは彼が知的障がい者である、ということも含まれているのかも知れない

人は異型のなかになにを見たいのか。

 

 

 

ぱらぱらと放浪記をめくっているとこんなページが目にとまった

 

 

「旅行するのはくせだからなおらない」

 

山下清はそれを旅行と言っているが、それは多分逃走だろう

長い逃走をしていたのだろう

放浪記を読んでいると山下清が度々現実から逃げていく、文字通り走って逃げ行く姿が目撃される

それはある種の「へたれ」であろう

だが、逃げることのできる人間はせめて何かと戦っている人間だともいえる

はじめから戦っていない人間は逃げることもない

 

彼の生きている時代にingressがあったら山下清はどうしただろうか

相当な距離を彼は徒歩で歩く

CFを作っただろうか

CFの意味がわかっだろうか

あるいは戦いから逃げただろうか

まだ見ぬユニークポータルを目指しただろうか

谷原に山下清の痕跡はなかったがふとそんなことを考えた。