生活とingress@練馬

目に見えない世界と目に見える練馬。

石神井公園ふるさと文化館

夏には小学三年の息子を石神井プールに連れて行くことはあったが

隣接するこの建物はスルーしていた

石神井公園ふるさと文化館である

二階に練馬の郷土資料などが展示してあると言うのでいってみる

 

ここもポータルになっいる。

 

 

 

2500円で売られていたTシャツ

ちょっと高い・・

 

 

二階に行くとまた見物人は俺しかおらず暇そうなスタッフ2人に見つめられる

ひえ

まあ贅沢な時間だともいえる

 

 

 

まず練馬大根の歴史に触れる

ちなみにこれはよく出来ているが偽物の大根だ

かつての練馬大根はたくわんなどに加工され輸出もされていたという

係の人がほぼマンツーでついてくるので大根について語り合ったりしてみる

昭和40年代くらいから練馬での大根の生産は落ちているそうだ

確かに、キャベツ畑は見かけるが大根畑は見ないな

なぜ大根の生産が落ちたのですか?とスタッフのおじいさんに聞いたら「腐った」と言われた

なぜ腐ったのか、何が腐ったのか、それは取り返しの付かないことなのか、それとも現代人たちのこころが腐ったのか

疑問符が増えるが突っ込むのはやめておこう

 

 

樽のなかにつけてある大根

 

 

 

 

春日町で練馬大根碑を見たが

練馬区での大根の生産が落ちたことにより、大根への供養が行われたようである

どういうことなのだろう

作りすぎて需要がなく捨てられた大根に感謝を表したものだろうか

大根よ いままで練馬区を牽引してくれてありがとうということなのだろうか

 

 

 

 

かつての街道図

練馬区民たちは大根などの農作物を江戸に運び、肥料となる糞尿を持ち帰ってきたそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角を曲がると池袋のナンジャタウンばりの昭和の石神井が広がっていた

 

 

 

かつての実際の石神井公園駅

 

 

 

 

 

子どもたちがめんこや将棋で遊べるスペーもあった

 

 

 

かつての映像関係者たちの大泉に関する証言

みんなで長靴をはいて映画を撮りに行くなんて面白い

 

 

 

 

スタッフのおじいさんと大根やアニメの話をした

それはそれで楽しかったし、こういう穴場スポットは多分東京には溢れているのだろう

石神井公園を通って帰った